

ハーブをイメージし、珍しい色土を使ったシリーズ KYOTOH IROIRO(イロイロ)を4月1日発売。
IROIROは原料土に薄いグリーンの色土を使用した珍しい製品で、オーガニック思考の食卓にマッチするモダン・カジュアルな雰囲気のシリーズです。
マグカップの底は薄いグリーンの土の色を活かして、上部だけハーブをイメージした釉薬をかけた5色のカラーバリエーション展開です。


プロダクトデザインとは?その重要性とプロダクトデザイナーの役割と仕事のプロセスについて。
現代においてプロダクトデザインは製品の外観の良さだけではなく、機能性や使用感に関わり、消費者の購入意欲を左右する非常に大事なものです。本記事では、プロダクトデザインについて説明するとともに、私たちプロダクトデザイナーの役割と仕事のプロセスについて解説します。


国際デザイン賞4冠受賞の万能土鍋 KYOTOH DONABEキョートー ドナベ の新色を11月13日発売。
京陶窯業株式会社(岐阜県多治見市:代表取締役 梅田昌裕)は オリジナルブランド「KYOTOH」のフラッグシップであるKYOHTOH DONABE(2021年から発売)の、
新色(グリーングレー・チョコレートブラウン・ベージュ)を11月16日に発売開始します


株式会社オーディオテクニカとのコラボレーションによるプロダクトデザイン。”ながら聴き” できる耳を塞がない世界初の軟骨伝導ヘッドホンの第2世代モデル「ATH-CC500BT2」(10月25日発売)
プロダクトデザインのカロッツェリア・カワイ株式会社は、音株式会社オーディオテクニカとの協業により開発した、”ながら聴き” できる耳を塞がない世界初の軟骨伝導ヘッドホンの第2世代モデル「ATH-CC500BT2」(10月25日発売)のプロダクトデザインを担当致しました。


日本物流新聞に「Shareheats」(山善社)の開発背景について記事掲載
株式会社山善とカロッツェリア・カワイ株式会社の初のコラボレーションによるプロダクトデザイン。最大90度の広範囲を“常時”暖め、『暖かさを分かち合う』をコンセプトとした、『ワイドレンジカーボンヒーター“Shareheats”』の開発背景について、日本物流新新聞に記事掲載頂きました。


株式会社山善との初のコラボレーションによるプロダクトデザイン。最大90度の広範囲を“常時”暖め、『暖かさを分かち合う』をコンセプトとした、『ワイドレンジカーボンヒーター“Shareheats”』
この度、プロダクトデザインをカロッツェリア・カワイ株式会社(愛知県名古屋市 代表取締役社長 川合辰弥)で担当させて頂きました、株式会社山善様の画期的なワイドレンジカーボンヒーター『Shareheats』が9月中旬に発売開始されます。


経済専門誌『戦略経営者』の7月号 中小企業のブランディング特集でカロッツェリア・カワイ社の取り組みの特集記事「企業の価値向上に不可欠なコア技術の可視化」というタイトルにて2ページにわたりご掲載頂きました。
経済専門誌『戦略経営者』の7月号 中小企業のブランディング特集でカロッツェリア・カワイ社の取り組みの特集記事「企業の価値向上に不可欠なコア技術の可視化」というタイトルにて2ページにわたりご掲載頂きました。


目指すはスーパーOEM。製造業の技術力の高さを効果的に伝える、『技術のブランディング』について。
弊社では『技術のブランディング』の取り組みによっていくつものクライアント企業のお役に立ってきました。今回は、こうした自社の技術力をブランディングする手法である『技術のブランディング』の概要や目的、方法、弊社における取り組み事例をご紹介します。


自社の技術を活かしたオリジナルの自社製品をつくり、ブランドを構築していくために必要な取り組み姿勢と体制について。
弊社にご相談頂く内容として、自社で長年培った技術や素材、設備環境を活かしてオリジナルの自社製品を造り、自社ブランドを構築していきたいというテーマがよくあります。オリジナルの自社製品や自社ブランド構築のために、具体的にどのような取り組み姿勢や体制が必要なのかを解り易くお伝えします。


産業機器デザインの重要性について
私たちは大手・中堅の様々な産業機器メーカー様とプロダクトデザイン・ブランディング UI/UXデザインで協業させて頂いています。それら経験より、産業機器におけるデザインが、昨今になぜ重要視されるのかをお伝えさせて頂きます。