

株式会社イマダとのコラボレーションによるプロダクトデザイン第一弾。『繋がる』がコンセプトの新世代のフォースゲージ用電動計測スタンド『IMADA MX3-500N』を今秋発売。
プロダクトデザイン・ブランディングのカロッツェリア・カワイ株式会社(本社: 愛知県名古屋市千種区 、代表取締役社長:川合 辰弥)は、計測機器・産業機器メーカーの株式会社イマダ様(本社:愛知県豊橋市 代表取締役社長 今田 充洋)との協業により開発した、『繋がる』がコンセプトの新世代の荷重用電動計測スタンド『IMADA MX3-500N』(今秋発売)のプロダクトデザインを担当しました。
『IMADA MX3-500N』は、拡張性・操作性・コストパフォーマンスを兼ね備えた次世代の電動計測スタンドです。オプション追加により多様な測定に対応し、設備やPCとの連携も可能。シンプルな導入設計ながら、ユーザー自身がニーズに応じて機能を進化させることができ、研究・品質管理分野の測定環境を革新します。


産業機器デザインの重要性について
私たちは大手・中堅の様々な産業機器メーカー様とプロダクトデザイン・ブランディング UI/UXデザインで協業させて頂いています。それら経験より、産業機器におけるデザインが、昨今になぜ重要視されるのかをお伝えさせて頂きます。















































