

境界を溶かす創造力。プロダクトデザイナーが拓くデザインエンジニアリングの未来とは?
かつて、日本のモノづくりにおいて「プロダクトデザイン」と「エンジニアリング」の間には、目に見えないが明確な境界線が引かれていました。機能や内部機構、スペックを追求し設計図を引くエンジニアと、その外殻に意匠を施し、ユーザーインターフェースを整えるデザイナー。それはまるでバトンを渡すようなリレー形式の開発プロセスでした。
しかし、モノづくりの現場は今、劇的な転換期を迎えています。IoTの普及やロボティクス技術の社会実装が進む中、プロダクトデザイナーが単なる「形づくり(スタイリング)」の枠を超え、テクノロジーの根幹に関わる「デザインエンジニアリング」の領域へと深く踏み込む未来が、すでに本格的に始まっているのです。そして、私たちカロッツェリア・カワイ株式会社は自動車業界で培った、「デザインエンジニアリング」を強みとしています。








































