

中部経済新聞にフォースゲージスタンド「IMADA MX-3 500N」のプロダクトデザインの取り組みについての記事掲載
10月16日に中部経済新聞にフォースゲージと中心とした産業機器メーカーの株式会社イマダ様とのフォースゲージスタンドスタンド「IMADA MAX-3 500N」のプロダクトデザインの取り組みについて記事をご掲載頂きました。
製品開発の取り組み内容や背景とともに、カロッツェリア・カワイ株式会社が注力している産業機器のデザインの重要性についてお話させて頂きました。


プロダクトデザインとは?その重要性とプロダクトデザイナーの役割と仕事のプロセスについて。
現代においてプロダクトデザインは製品の外観の良さだけではなく、機能性や使用感に関わり、消費者の購入意欲を左右する非常に大事なものです。本記事では、プロダクトデザインについて説明するとともに、私たちプロダクトデザイナーの役割と仕事のプロセスについて解説します。


産業機器デザインの重要性について
私たちは大手・中堅の様々な産業機器メーカー様とプロダクトデザイン・ブランディング UI/UXデザインで協業させて頂いています。それら経験より、産業機器におけるデザインが、昨今になぜ重要視されるのかをお伝えさせて頂きます。


八幡電気産業様 『鉄道のタブレット型自動放送システム』のUI/UXデザイン
鉄道の放送システムでシェア80%を誇る、八幡電気産業株式会社様の『タブレット型自動放送システム』における操作インターフェースのデザインを担当させて頂きました。鉄道乗務員の少人数化と業務負担の低減のために、これからの社会に大きな役割を果たすシステムです。


オーディオテクニカ『ATH-CC500BT』 世界初*のワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン(10月14日発売)をプロダクトデザイン。
この度、プロダクトデザインをカロッツェリア・カワイ株式会社(愛知県名古屋市 代表取締役社長 川合辰弥)で担当させて頂きました、オーディオテクニカ株式会社様の世界初のワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン『ATH-CC500BT』が10月14日に発売開始されます。















































